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RYOMA
​SATO

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​クライミングに出会って変わった人生。

18才でクライミングに出会いその魅力に取り憑かれる。

​BJC(ボルダリングジャパンカップ)や国体などの大会にも複数出場。

現在は活動の中心を岩に移し、2021年には山梨へ移住。

開拓なども積極的に行っている。

ジムスタッフとして培った経験を活かし、2023年に『佐藤竜馬クライミング研究所』を立上げる。

​現在は国内外でのレッスンとルートセットを通してクライミングの魅力を伝えられるよう邁進している。

​ジムスタッフとして得たもの

僕は2008年に旧mabooでクライミングを始めて間も無くアルバイトスタッフとして働かせてもらいました。

また2012年から9年間、国内最大級のクライミングジム『Base Camp』にも勤めました。

そこでは国内外を問わずたくさんのトップクライマーが集まり、彼らの登りを間近で見ることができました。

もちろん初心者も多く訪れ、その人たちにも教える機会がたくさんありました。

そんな中で、強い人とそうでない人、上手い人とそうでない人、上達が早い人とそうでない人がいます。

彼らを分けるものはなんなのか、どうしたら改善できるのか。そんなことをずっと考えていました。

そんな思考を巡らせ続けた中で、僕が得たノウハウが少しでも役に立てばと思い『佐藤竜馬クライミング研究所』を立ち上げました。

​「もっと上手くなりたい」「コンペで勝てるようになりたい」「健康に登り続けたい」「目標の岩の上に立ちたい」そんなクライマーの悩みに寄り添い続けます。

​経歴
  • クライミングジム MABOO 元スタッフ

  • Climb Park Base Camp   元スタッフ

  • ​セッター・インストラクター

  • ​2022年スポーツクライミング山梨県代表

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